スクリーンにウェブサイトや埋め込みコンテンツを表示する
ウェブページは ウェブサイト アプリで表示します。ダッシュボードや地図のように、サービスが専用の埋め込み URL を用意しているコンテンツは Embed で表示します。どちらも ファイル > 新規 > 新規アプリ から追加し、追加したあとはほかのアイテムと同じように扱えます。プレイリストでもスケジュールでも使えますし、スクリーンへ直接送ることもできます。
ウェブサイトを追加する
- ファイル を開き、新規 をクリックします。
- 新規アプリ を選び、続けて ウェブサイト を選びます。
- https:// で始まるページのアドレスを貼り付けます。
- 必要に応じて、ズーム、更新、プリロードを設定します。右側にはライブプレビューが表示されます。
- 保存 をクリックします。ページをすぐにスクリーンへ送りたい場合は スクリーンに送信 をクリックしてください。
Google Sheets、Google Slides、Google Docs、Googleカレンダー、Canva のリンクは、Screenbird がスクリーンで表示できる形式に自動で変換します。
設定
- ズーム (%):50% から 200% まで。大きくすると文字や画像が大きくなり、小さくするとページのより広い範囲が表示されます。
- 自動更新:更新 (分) で設定した間隔(1 分から 60 分)で、ページを読み込み直します。新しいページの準備が整うまでスクリーンには前のページが表示され続けるので、画面が空白になる時間はありません。プレイリストに入っているページは、自動更新をオンにしなくても、プレイリストが一巡するたびに読み込み直されます。自動更新が特に役立つのは、ページを長く表示し続ける場合です。
- プリロード (秒):0 秒から 30 秒まで。読み込んだページを表示する前に、描画を待つ時間です。数値が出るまで数秒かかるダッシュボードに便利です。
Embed ではズームと 更新 (分)(初期値 5 分)を設定できます。
ウェブサイトが空白のままになる理由
スクリーンはウェブサイトをフレームの中に表示します。あるサイトがほかのサイトの動画を埋め込むのと同じしくみです。ただし、これを許可していないウェブサイトもあります。そうしたサイトはページと一緒に X-Frame-Options や Content-Security-Policy という設定を送ってくるため、ブラウザはそのページをフレームに表示しません。その場合、スクリーンでもプレビューでも枠は空白のままです。これはそのウェブサイト側の設定によるもので、Screenbird の不具合ではありません。
アプリのフォームはリンクを入力した時点で確認を行い、スクリーンで空白のままになるページであれば、アドレスの下にその旨を表示します。ほかにも、次のような場合はフォームでお知らせします。
- ページにログインが必要です。スクリーンでは誰もログインしていません。
- ページがもう存在しません。
- サイトが応答しません。
対処方法
- 埋め込み用のバージョンを探してください。多くのサービスには、フレーム内でも表示できる埋め込み URL や共有リンクが別に用意されています。Embed ではそちらをお使いください。
- サイトを自分で管理している場合は、https://player.screenbird.app からの埋め込みを許可してください。Embed を使う場合は、https://integrations.screenbird.app からの埋め込みも許可してください。
- データを Designer のデザインで表示するか、ページのスクリーンショットを画像としてアップロードしてください。
- Google や Microsoft のドキュメントは、リンクではなく接続を使って表示するのがおすすめです。Google Workspace を接続するとMicrosoft 365 を接続するをご覧ください。
よくある質問
スクリーンに表示したウェブサイトを自動でスクロールできますか。
いいえ。ほかのウェブサイトのページを、ブラウザが外側からスクロールさせることはできません。長いページのより多くの部分を見せたい場合は、ズーム (%) を下げるか、もっと短いページを選んでください。
ウェブサイト と Embed の違いは何ですか。
ウェブサイト は通常のウェブページ用で、プリロードも設定できます。Embed は、サービスから提供される埋め込み URL 用です。埋め込み URL とは、そのサービスのコンテンツをほかのページに表示するためのリンクのことです。
http:// で始まるページでも使えますか。
必ず https:// で始まるアドレスを使ってください。保護されていないページを受け付けないスクリーンが多いためです。