カスタムフォントをアップロードして使う
カスタムフォントは 設定 > ブランドアイデンティティ の カスタムフォント セクションで、フォントをアップロード ボタンからアップロードします。使えるファイル形式は .ttf、.otf、.woff、.woff2 です。アップロードしたフォントは、Designer のフォントメニューと、ブランドアイデンティティのフォントスロットから選べるようになります。
フォントをアップロードする
- 設定 > ブランドアイデンティティ を開きます。
- カスタムフォント セクションまでスクロールします。
- フォントをアップロード をクリックします。
- フォントファイルを選びます。複数のウェイトやスタイルをまとめて選んで、一度にアップロードすることもできます。
ブランドアイデンティティ タブは自動で保存されるため、保存ボタンはありません。Screenbird はアップロードされたファイルからファミリー名、ウェイト、スタイルを読み取り、同じファミリー名のバリエーションをひとつのグループにまとめます。ファミリー名をクリックすると、その中のバリエーションが展開されます。
使えるファイル形式
- .ttf、.otf、.woff、.woff2:いずれも利用できます。
Screenbird 側で形式の変換は行いません。アップロードしたファイルは、その形式のまま保存され、そのままスクリーンに配信されます。
ブランドのフォントスロット
同じタブの フォント には、ブランド全体で使うスロットが3つ用意されています。
- 見出し:大きなタイトルや主要な見出しに使います
- 小見出し:二次的なタイトルやセクションのラベルに使います
- 本文:段落、リスト、小さめのテキストに使います
スロットごとにフォントを選び、あわせてウェイトとスタイルを指定します。3つのスロットすべてを同じフォントにしてもかまいません。
デザインの中でフォントを使う
- Designer でデザインを開き、テキスト要素を選択します。
- 右側のパネルでフォントメニューを開きます。
- リストの上部に Brand と Upload という見出しが並びます。Brand にはブランドの3つのスロットに設定したフォント、Upload には自分でアップロードしたフォントが入り、その下に標準ライブラリが続きます。
- 使いたいフォントを選ぶと、テキストの表示がすぐに切り替わります。
フォントファイルはスクリーンが Screenbird から取得するため、デバイス側にインストールしておく必要はありません。Designer を使うもあわせて参照してください。
フォントを削除する
- 設定 > ブランドアイデンティティ を開きます。
- カスタムフォント セクションで対象のファミリーを探します。
- ファミリーの右にあるゴミ箱アイコンをクリックするとバリエーションがすべて削除されます。ファミリーを展開すれば、バリエーションを個別に削除することもできます。このアイコンのツールチップは フォントを削除 です。
削除するとフォントファイル自体も消えます。そのフォントを使っているデザインは以後フォントを読み込めず、標準フォントで表示されます。どこにも使っていないフォントだけを削除してください。
ライセンス
アップロードする前に、そのフォントのライセンスがデジタルサイネージでの利用を認めているか確認してください。多くのフォントは問題ありませんが、個人利用に限り無料というフォントは、こうした用途を認めていないことがよくあります。
ヒント
- ブランドで使うウェイトはすべてアップロードしてください。太字のバリエーションがないと、ブラウザが疑似的な太字を作り出し、細く頼りない見た目になりがちです。
- 新しいフォントは実際のスクリーンでテストしてください。離れた場所からの見え方は、手元のノートパソコンで見たときとは大きく違います。