Microsoft 365 をスクリーンに表示する

Microsoft 365 をスクリーンに出すには、ファイル > 新規 > 新規アプリ から Microsoft のアプリを追加します。用意されているのは PowerPoint Online、Excel Online、Word Online、OneDrive、Outlookカレンダー、SharePoint、Power BI の7つです。各アプリは内容をその都度取得するため、Microsoft 365 側で変更すれば、そのままスクリーンに反映されます。

Microsoft アカウントを接続する

  1. 設定 を開き、接続 タブに移動します。
  2. Microsoft の欄で 接続 をクリックし、Microsoft アカウントでログインします。

接続したあとは、各アプリの ソース で接続済みアカウントを選び、表示するファイルやカレンダーを指定します。ファイルの探し方は次の4つです。

  • 自分の OneDrive をたどって選びます。
  • 「名前でファイルを検索」の欄で名前から検索します。検索できるのは接続済みアカウントでアクセスできるものすべてなので、同僚から共有されたファイルや SharePoint 上のファイルも対象になります。新しく作ったファイルや共有されたばかりのファイルが検索結果に出るまでには、数分かかります。
  • SharePoint サイト から、サイトとそのドキュメントライブラリをたどって選びます。
  • 共有リンクを貼り付けます。ファイル一覧の下に「またはリンクを貼り付け」という選択肢があります。OneDrive または SharePoint でファイルのリンクをコピーし(共有 > リンクのコピー)、そこに貼り付けてから リンクを使用 をクリックしてください。接続済みアカウントに開く権限があれば、同僚のファイルでも同じように表示できます。

検索と SharePoint サイトを使えるのは職場または学校のアカウントだけで、個人用の Microsoft アカウントでは使えません。

接続しない場合は、ソース で公開リンクを選び、URL にその URL を貼り付けます。ただし、通常の共有リンクはここでは使えません。「リンクを知っているすべてのユーザー」に設定しても同じで、Microsoft がそうしたページをスクリーンに埋め込むことを許可していないためです。その場合は、ファイルの埋め込みリンク(ファイル > 共有 > 埋め込み)を使うか、アカウントを接続してそちらに共有リンクを貼り付けてください。Screenbird が受け付けるのは sharepoint.com、office.com、office365.com、live.com、1drv.ms、powerbi.com、microsoft.com のアドレスです。

Microsoft のアプリを追加する

  1. サイドバーの ファイル を開きます。
  2. 新規 をクリックし、新規アプリ を選びます。
  3. 使いたいアプリを選びます。
  4. 設定を入力し、保存 をクリックします。
  5. スクリーンに送信 で送信するか、プレイリストやスケジュールに入れます。

PowerPoint Online

設定項目は次のとおりです。

  • ソース:接続済みアカウントか公開リンク
  • アイテム または URL:表示するプレゼンテーション
  • 自動進行 (秒):スライドを表示しておく長さ。初期値は 5 秒、指定できる範囲は 1 〜 60 です
  • トランジション:なし、フェード、Slide right、Slide left、Rotate in、Flip、Gallery、Zoom in
  • トランジション速度 (ms):速い、標準、遅い
  • 更新 (分):初期値は 5 分、指定できる範囲は 1 〜 60 です
  • 背景色:スライドがスクリーン全体を覆わないときに、その周りに表示される色です。接続済みアカウントの場合のみ使えます

トランジションとトランジション速度が効くのは、接続済みアカウントを使う場合だけです。公開リンクでは、これらの設定は限られます。

Excel Online

設定項目は次のとおりです。

  • ソース:接続済みアカウントか公開リンク
  • アイテム または URL:表示するワークシート
  • 背景色:接続済みアカウントの場合のみ
  • 更新 (分):初期値は 5 分、指定できる範囲は 1 〜 60 です

Excel Online には、シート、セル範囲、スクロールを指定する項目はありません。特定のセル範囲を表示したい場合は、それができる Google スプレッドシートのアプリをお使いください。Google Workspace を接続するを参照してください。

Word Online

設定項目は、ソース、表示する文書、自動進行 (秒)(初期値は 10 秒、範囲は 1 〜 120)、ズーム (%)、トランジション、トランジション速度 (ms)、更新 (分) です。

OneDrive

OneDrive にあるファイルを表示します。設定項目は、ソース、表示するファイル、映像のスケール、ズーム (%)、更新 (分) です。

Outlook カレンダー

設定項目は次のとおりです。

  • ソース:接続済みアカウントか公開リンク
  • カレンダー:どのカレンダーを表示するか
  • テーマ:ダークかライト
  • ズーム (%):初期値は 100 パーセント、指定できる範囲は 50 〜 200 です
  • 更新 (分):初期値は 5 分、指定できる範囲は 1 〜 60 です

Outlook カレンダーには、何日先まで表示するかを決める設定はありません。この項目があるのは Google カレンダーだけです。

SharePoint

設定項目は、ソース、サイト または URL、ズーム (%)、更新 (分) です。

Power BI

Power BI には、ワークスペース、レポート、ページの切り替え、データの更新について独自の設定があります。Power BI を Screenbird に接続するを参照してください。

アプリに何も表示されない

  • 公開リンクを使っている場合は、それが埋め込みリンクかどうか、アドレスが許可された Microsoft のドメインかどうかを確認してください。通常の共有リンクでは、スクリーンには何も映りません。アカウントを接続して、共有リンクをアプリに貼り付けるほうが簡単です。
  • 検索してもファイルが見つからない場合は、新しいファイルや共有されたばかりのファイルが出てくるまで数分かかります。しばらくしてからもう一度試すか、共有リンクを貼り付けてください。
  • 共有リンクを使ってアクセス権のエラーが出る場合は、接続済みアカウントにそのファイルを開く権限がありません。所有者に、そのアカウント宛てで共有してもらってください。
  • 接続の期限が切れている場合は、設定 > 接続 から Microsoft アカウントを接続し直してください。
  • 新しい内容が出るのは次の更新のときです。早く反映したい場合は 更新 (分) を短くしてください。

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