有効期間と表示期間: コンテンツを出す時期を決める

コンテンツをいつスクリーンに出すかは、有効期間 と 表示期間 で決めます。二つの違いは、設定を適用する階層にあります。有効期間 は ファイル でファイルに設定し、そのファイルが使われている場所すべてに効きます。表示期間 はプレイリストの中の個々のアイテムに設定し、そのプレイリストの中だけに効きます。設定した期間の外にあるあいだ、スクリーンはそのアイテムを自動的に飛ばします。

ファイルに有効期間を設定する

  1. サイドバーの ファイル を開きます。
  2. ファイルを右クリックし、有効期間を設定 を選びます。
  3. 開始日時 を すぐに有効 または 指定日時から にします。
  4. 終了日時 を 無期限 または 指定日時まで にします。
  5. 保存 をクリックします。

時刻の判定は、自分のパソコンのタイムゾーンではなく、そのファイルが再生されるスクリーンのタイムゾーンを基準に行われます。ファイル では、設定した期間または 期限切れ がファイルのラベルとして表示されます。

有効期間は全体の上限として働きます。期限が切れたファイルは、プレイリストやスケジュールに組み込まれていても、どこにも表示されなくなります。

プレイリストのアイテムに表示期間を設定する

同じファイルを時期によって違う形で使いたいときは、アイテムごとに 表示期間 を設定します。

  1. プレイリスト を開き、対象のプレイリストを開きます。
  2. アイテムを右クリックし、表示期間 を選びます。
  3. 開始日時 と 終了日時 を設定します。
  4. 保存 をクリックします。

同じファイルを一つのプレイリストに何度でも追加でき、それぞれに別々の表示期間を持たせられます。特定の日だけ別の画像を出し、そのあとまた元の画像に戻す、といった使い方が、ファイルを複製せずに実現できます。

追加したアイテムをすぐには見せたくない場合は、追加するときに表示期間もあわせて設定してください。そうすれば、スクリーンにすぐ出ることはありません。

二つの設定はどう組み合わさるか

ファイルに有効期間があり、プレイリストのアイテムにも表示期間がある場合は、両方が重なった範囲だけが有効になります。アイテムが再生されるのは、どちらの期間も有効なあいだだけです。ファイルの有効期間は常に上限であり、表示期間で範囲を狭めることはできても、広げることはできません。

コンテンツを自動で片づける

どちらの設定でも、期間が終わったら自動で片づけるように指定できます。この選択肢が現れるのは、終了日時を設定したあとです。

  • ファイルの場合: 期限切れ後にファイルを自動的に削除 にチェックを入れます。期限が切れるとファイルは ゴミ箱 に移動し、必要であればそこから元に戻せます。
  • プレイリストのアイテムの場合: 期限切れ後にプレイリストから自動的に削除 にチェックを入れます。消えるのはそのアイテムだけで、ファイル自体は ファイル にそのまま残ります。

片づけはバックグラウンドで自動的に行われるため、秒単位の正確さはありません。チェックは 5 分ごとに動き、期限が切れてからおよそ 10 〜 15 分後にアイテムを削除します。判定には、会社ごとに、所有するスクリーンの中でもっとも西のタイムゾーンを使います。

よくある質問

スクリーンに何も映らなくなりました

プレイリストの中に現時点で有効なアイテムが一つもない場合、スクリーンには何も表示されません。プレイリストの編集画面には 現在有効なアイテムがありません。アイテムが有効になるまでスクリーンには何も表示されません。 というメッセージが出て、この状態を知らせます。少なくとも一つのアイテムについて、有効期間か表示期間を広げてください。

期間中なのにアイテムが出てきません

まず、もとになっているファイル自体の期限が切れていないかを確認してください。ファイルの有効期間は、プレイリストの表示期間よりも常に優先されます。

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