サブ画面: ひとつのスクリーンをゾーンに分ける

サブ画面はスクリーンの設定で有効にします。レイアウト で サブ画面 を選び、サブ画面を設定 をクリックします。そこで描いたゾーンは、スクリーン でデバイスの下に独立した行として並び、それぞれが自分のスケジュール、自分のコンテンツ、自分のレポートを持ちます。デバイスとしてはひとつのまま、接続もひとつのままです。ライセンスもそこに紐づくので、ゾーンをいくつ作ってもスクリーンライセンスは増えません。

サブ画面を有効にする

  1. サイドバーの スクリーン を開き、分けたいスクリーンをクリックします。
  2. 設定を開き、詳細設定 に進みます。
  3. レイアウト で サブ画面 を選びます。
  4. サブ画面を設定 をクリックします。

サブ画面 は、出力 の Pixel Mapping と組み合わせて使えます。その場合、サブ画面に表示できるのは画像と動画だけになり、キャンバスはマッピングの 入力解像度 に合わせます。Pixel Mappingをご覧ください。

ゾーンを配置する

設定画面には2つのタブがあります。ゾーンそのものを扱う 画面 と、できあいのレイアウトが並ぶ テンプレート です。

テンプレート には8種類のレイアウトがあります。50/50、70/30、30/70、3分割、4分割、L字型、ピクチャーインピクチャー、そして自分で組み立てる フリー です。

画面 では、画面を追加 でゾーンを足し、名前を変え、枠の辺をドラッグして位置と大きさを調整します。ゾーン数に上限はありません。ただし、少なくともひとつは必要です。新しいゾーンの名前は初期状態で「画面 1」「画面 2」と続きます。

キャンバスは初期状態で 1920x1080、背景は黒です。ツールバーの解像度をクリックすると、Full HD、Full HD Portrait、4K、4K Portrait、720p を切り替えられます。幅と高さを 100 から 12000 ピクセルの範囲で自分で入力することもできます。エディターは 30 段階まで記憶するので、元に戻す操作でかなり前まで戻れます。

配置が決まったら 保存 をクリックします。

分割画面との違い

分割画面はコンテンツの一種です。中身まで入れた形でレイアウトを組み、ファイル に保存し、それをひとかたまりとしてスクリーンに送ったりプレイリストに入れたりします。あるゾーンの中身を変えたいときは、そのアイテムそのものを編集し直します。

サブ画面はスクリーン側の性質です。各ゾーンが独立したスクリーンとしてふるまうので、ゾーンごとにコンテンツを送信し、ゾーンごとにスケジュールを組み、ゾーンごとにレポートを出せます。ほかのゾーンには手を触れずに済みます。

なお、画面共有 は分割画面とは別のものです。こちらは自分のパソコンの画面をそのままスクリーンにライブ配信するアプリです。画面を共有するをご覧ください。

サブ画面にコンテンツを送信する

  1. ファイル または プレイリスト を開き、表示したいアイテムを選びます。
  2. スクリーンに送信 を選びます。
  3. 一覧からゾーンを選びます。ゾーンはデバイス名を先頭に付けて並びます。たとえば「受付スクリーン - 画面 1」です。
  4. 送信 をクリックします。

分割済みのデバイスは、それ自体を選ぶことはできません。そのスクリーンについては、一覧にゾーンだけが並びます。別々のデバイスのゾーンと、分割していないスクリーン全体とを、ひとつの操作でまとめて選ぶことはできます。

送信の操作は、つねにひとつのアイテムについてのものです。複数のゾーンを選べば、そのすべてに同じアイテムが入ります。ゾーンごとに違うコンテンツを出したいときは、ゾーンごとに操作を分けてください。送信について詳しくはコンテンツをスクリーンに送信するをご覧ください。

ゾーンごとのスケジュール、一時コンテンツ、レポート

  • スケジュールは、ほかのスクリーンと同じようにゾーンに割り当てます。各ゾーンは自分のスケジュールに従います。
  • 一時的なコンテンツはひとつのゾーンに向けて送れます。ほかのゾーンは中断されません。一時的なコンテンツをご覧ください。
  • レポート では、分割済みのデバイスについてはゾーンしか選べません。デバイス全体という選択肢は出ません。別々のデバイスのゾーンをひとつのレポートにまとめることはでき、分割していないスクリーンはそのまま全体として選べます。

分割を解除する

  1. スクリーンの設定を開きます。
  2. レイアウト を 画面全体 に戻します。
  3. 保存 をクリックして確認します。

ゾーンはすべて削除されます。保存した直後にデバイスへ WebSocket で指示が飛び、全画面表示に切り替わります。その指示が届かなかった場合でも、次のハートビートのタイミングで変更が反映されます。

スクリーンごとの設定について詳しくはスクリーン設定をご覧ください。

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