VALDのリーダーボードをテレビに表示する方法
最終更新 2026年7月15日
VALDのリーダーボードをテレビ画面に映す方法はいくつかあります。テスト結果をスプレッドシートに書き出す方法、VALD Hubをノートパソコンからキャストする方法、そしてVALD環境を順位付け・表示機能を備えたサイネージソフトウェアに直接つなぐ方法です。誰の手も借りずに常に最新の状態を保ちたいなら、常時稼働の画面向けに設計された直接接続が確実です。
例えばScreenbirdの場合、自分たちのVALD環境を一度接続すれば、あとは順位付けに使うチーム・テスト・指標を選び、ペアリング済みの画面に送信するだけです。コーチがVALDで日頃目にしているのと同じテスト結果を読み取りながら、リーダーボードは自動で最新の状態を保ちます。
完成形が、テレビにリアルタイムで表示されます。
必要なもの
- HDMI入力対応のテレビまたはモニター
- メディアプレイヤー。手軽なプラグアンドプレイならAmazon Signage StickかFire TV Stick 4Kが最有力で、スマートTVやWindows・Mac・Linux搭載機器でも利用できます
- Screenbirdアカウント(無料トライアル、その後は1画面あたり月額$16)
- ForceDecksやNordBordのテストデータがあるVALD環境、そしてVALDが発行するAPIアクセス情報(Client IDとClient Secret)
結果のエクスポートだけでは足りませんか。
VALDの結果を画面に映す方法はほかにもありますが、常時稼働のボードとして使うにはどれもすぐに限界がきます。
テスト結果をスプレッドシートにエクスポート その場では問題なく使えますが、新しいテストセッションのたびに再エクスポートとアップロードが必要になり、次のトレーニングまでにはボードの情報が古くなってしまいます。
VALD Hubをノートパソコンからキャスト 画面の横にノートパソコンが占有されてしまい、TV向けのすっきりした順位表ではなく、VALD自体の画面がそのまま映ります。
リーダーボードを印刷する 印刷した瞬間から情報が固定され、毎回のセッション後に誰かが印刷し直すのを覚えておく必要があります。
VALDに直接接続するサイネージソフトウェアは、まさにこの用途のために存在します。ライブのテスト結果を読み取り、指標に応じて正しく順位付けし、設定後は誰も手を触れなくても画面を最新の状態に保ち続けます。具体的な手順は以下の通りです。
Screenbirdでのステップバイステップ
詳しい手順は、 Screenbird ヘルプセンターをご覧ください。
無料アカウントを作成
ブラウザからScreenbirdに登録するだけです。パソコンへのインストールは不要で、トライアルはすぐに始められます。
画面をペアリング
TVまたはスティックにScreenbirdプレイヤーをインストールします。6文字のペアリングコードが表示されるので、ダッシュボードにそのコードを入力して画面を接続します。
VALDアプリを追加
「マイファイル」で「新規」をクリックし、「新規アプリ」を選択します。続いてアプリ一覧からVALDを選びます。
VALD環境を接続
ここでチームがすでに使っているVALD環境に接続します。VALDのClient IDとClient Secretを入力してください。まだAPIアクセス権をお持ちでない場合は、VALDに申請しておきましょう。この手続きはVALD側で行われるため、ほかの設定より時間がかかることがあります。
VALDをまだご利用でない方は vald.com で詳しくチーム、テスト、指標を選択
グループ、テスト、順位付けに使う指標を選びます。表示されるのは自チームのVALDカタログから取得した、実際に記録しているテストだけです。保存する前にライブでボードを確認できます。
画面に送信
どんな画面にも送信できます。あとは再エクスポートや手動更新なしで、自動的に最新の状態を保ちます。
結果
画面には、VALDのテスト結果から直接作られた順位表が表示され続けます。次のトレーニングセッションの結果も、誰かが再エクスポートやアップロードをしなくても自動的に反映されます。
トレーニングルームでの順位付け
ジャンプ高やピークパワーで、練習場所そのものでチームを順位付けします。
試合前のモチベーション
選手がセッション前に通る廊下に、その週の順位を表示します。
リハビリの経過追跡
復帰を目指す選手グループ専用のボードを用意し、筋力回復を経時的に追跡します。